2017-07-25

REBELLION - Predator Chronograph

REBELLION(レベリオン)は、特別なタイムピースを製作する独立系ブランドで、モータースポーツの熱狂的な愛好家であるRebellion Racingのオーナーによって2008年設立されました。それゆえ、このモデルPredator(プレデター)の技術的、美的両方における数多くの特徴は、レーシングカー(たとえば、ブレーキディスクとかペダルなど)から得た閃きが具現化されているのです。そして、高い堅牢性と軽量性をもつハニカム構造をベースとしたマルチレイヤーのダイアルや、ブランドロゴが特徴的なベゼルのスクリューは、レーシング・スピリットをさらに強調しています。






 ケース
 シェイプ : ラウンド
 サイズ : 48(径)x 15.80(厚)mm
 ガラス : 無反射コーティングされた
  サファイア・クリスタル
 防水性 : 100m 防水
 構成パーツ総数 : 78
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
  ムーブメント
  キャリバー : 自動巻き RE-1(02121 DD Concepto
  機能 : 時・分表示 セクトラル・セコンド 日付表示
   クロノグラフ 
  パワーリザーブ : 約48時間
  振動数 : 28,800 vph4 Hz
  石数 : 27
  サイズ : 13 ¼ リーニュ(径) 7,9 mm(厚)
  仕上げ   ビードブラスト仕上げのブラックゴールド
   ポリッシュ仕上げのスティール ニッケルプレートの
         スクリュー ハニカム構造のローター REBELLIONの
   ロゴが刻印されたブリッジ
 
        
  
  ダイアル
  マテリアル : ブラス
  仕上げ : REBELLIONのロゴ
   ハニカムのバックグラウンド
    
 
 
 
 
  
 



レッド、ブルー、イエローのカラー・サファイアガラスをセットしたユニークなバージョンもございます。

 

2017-07-24

Inside CZAPEK - 1


CZAPEKのタイムピースには、数多くの特徴があります。それらを何回かに分けてご紹介いたします。


マスター・ホールマーク - 復活と永遠のシンボル

Golden Bees「黄金のミツバチ」(実際にはセミですが…)は、457年メロヴィング朝を開いたChilderic(キルデリク)1世が眠るTournai(トゥルネイ)の墓から1653年に発見されました。Childeric は、メロヴィング朝フランク王国の最初の国王Clovis(クローヴィス)の父親でもあります。それは、フランス国王のエンブレムの中でも、最も古いものであるとみなされています。その後、「黄金のミツバチ」は、帝政フランスとナポレオン3世のシンボルとなりました。それは、復活と永遠を意味します。
Czapek & Cie.は、このGolden Bees poinçon de maitre(ホールマーク)として採用することにしました。それは、ナポレオン3世の宮廷時計職人としてのCzapek の賞賛に値する優秀性に敬意を表し、また復活のシンボルとしたものです。
 
 
シークレット・シグネチャー
 
少なくとも2世紀の間、忘れられていた秘密の技巧、だからこそ私たちは、それを現代に蘇らせたかったのです。現代では誰もそれをやっていません。それを見る方法とは ? エナメルのダイアルを光にかざし、Czapek の手書きのサインを見つけてください。このサインは、Archive de Genève にあるCzapek & Cie の会社登録の書類から複製したものです。このサインがあるモデルは、Quai des Bergues No. 33No. 31 そして、No. 29 のみになります。
 
 
 
 
Fleur de Lys - フルール・ド・リス
 
再発明された技巧 : 18Kゴールド製、「fleur-de-lys(フルール・ド・リス)」
スタイルの針は、Czapek チームにより再発見されました。Aurélien Bouchet(オーレリアン・ブシェ)とともに、彼らは、許容誤差0.15mm を誇る精密機器を使って、0.35mm 厚のfleur-de-lys(フルール・ド・リス)スタイルの針を製造に成功しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

2017-07-23

CZAPEK Quai des Bergues Second Edition «Éternité»


CZAPEK社は、Quai des Bergues No. 33bis の特徴を新たな視点で解釈したニューモデルを発表します。2016年のジュネーブ・ウォッチ・グランプリ(GPHG)でパブリック・プライズを獲得したこのモデルの主な特徴は、ダイアルが壮麗なグランフー・エナメル、ソリッドゴールド製で非常に細くて繊細な「フルール・ド・リス」スタイルの針、2つのサブダイアルは一方がスモールセコンド、他方がダブルハンドによるパワーリザーブと曜日表示。手巻きの自社製ムーブメント、キャリバーSXH1 が搭載されています。









 

188本の限定生産であるファースト・エディション「Renaissance」に続く、セカンド・エディションは「Éternité(エテルニテ)」と命名されました。まずこのニューモデルで目を引くのが38,5mmというケースサイズの変化です。1850年にFrançois Czapek が製作したポケットウォッチNo. 3430を忠実に再現したファースト・エディションの特徴を継承しコンパクト化されました。エレガントで調和の取れた新しいスタイルは、コレクターたちにQuai des Bergues の静かな美しさを楽しむ機会を提供します。
 
 


Quai des Bergues No. 33bis(ケース径 : 42.5mm) 



 
Quai des Bergues No. 33S(ケース径 : 38.5mm)
 
 
この新しいケースサイズを実現するための最大の課題は、ファースト・エディションで使用されているものと同一のムーブメント、キャリバーSXH1(ムーブメント・サイズ 32mm)を搭載することでした。ケースは、5NローズゴールドまたはXO スティール製で、モデルの持つ穏やかなカーブとダイアルのバランスをヴィンテージ・スタイルで強調し、50年代のリストウォッチを思い起こさせます。

 
 
Quai des Bergues No. 25S(ケース径 : 38.5mm)
 
セカンド・エディション「Éternité(エテルニテ)」は、5N ローズゴールド、XO スティール、それぞれ100本の限定生産です。
XO スティール・バージョンは基本的にシルバー・ダイアルで製作されますが、数十本は特別に日本向けとしてグランフー・エナメルのダイアルがセットされたバージョン、No. 25Sとして発売されます。
 

 






 


2014-05-27

4N



4N 2009年、François Quentin(フランソワ・カンタン)によって創業されました。カンタンは1986年からフリーデザイナーとして活躍し、これまでフランスやスイスの時計ブランド向けに数々のコンテンポラリーなモデルを手がけ、今日時計デザイン界で確固たる地位を築いています。

彼のコンセプトは、針による時間表示に代わる、デジタル表示の機械式時計づくり。ブランド名の由来は英語の「4 NUMBERS」(4つの数字)で、分と時間を表示する4つの数字を表しています。4Nはコンテンポラリーな高級時計です。男性的なハイテク時計で、読みやすいデザインで簡潔に時間を示しています。つまり4Nは、時計の機能の根本にたち返り、機械式時計をモダンなコンセプトで表現しているのです。
 
 
4N-MVT01/D01/42 は、4Nが初めて発表した16本の限定モデルで、ブランドを象徴し、ブランドの定義を端的に示しています。オーデマ・ピゲ ルノー・エ・パピによって製作されたオリジナル・ムーブメントが搭載されたこのモデルは、手巻きムーブメントが搭載され、複数のディスクを瞬時に回転させることによりデジタルで時刻を表示します。
構成するすべての歯車とヒゲゼンマイはシリコンで作られ、チラねじ付きテンプや、ツインバレルによる10日間のパワーリザーブ、78個の石を含む514におよぶ部品が、画期的なムーブメントを構成しています。
 
ムーブメント : 手巻きキャリバー4N-MVT01/D01
振動数: 21,600 A/h。総部品数: 514。石数: 78
パワーリザーブ: 237時間

チラネジ付テンプ。ブレゲヒゲゼンマイ。
機能 : 10枚のディスクを使用した時・分の瞬時表示。
限定生産 : 16
ケース : 18Kホワイトゴールド
ケースサイズ : 44mm
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Valbray for LEICA


The ‘ 100 Years of Leica Photography ‘ edition  - Valbray and Leica present unique chronographs

 

Leica社設立100周年を記念して、Valbray社はリストウォッチ EL 1 Chronograph を発表しました。このスペシャル・モデルは100個の限定生産で、リューズにはLeicaのロゴ、裏ブタには、100 Years of Leica Photographyと刻印されています。

EL 1 Chronographは、Valbray社独自のユニークなオクルス・ダイアフラム(サーキュラー・シャッター)システムが搭載されており、ベゼルを回転させることにより、異なった2つのダイアルを表現します。このメカニズムは特許取得済みで46mmのベゼルと一体化する、手作業にて製作された16枚の極薄のブレードで構成されています。シャッターが完全に開くと、すべてのブレードは、ベゼル内に収容され、特別にデザインされたクロノグラフのフェイスが現れます。そして、ブレードが閉じた状態にすると、時分針とセンターのクロノグラフ針だけの視認性の良いシンプルな姿に形を変えます。
 
Leica社とValbray社のコラボレーションは、機能的な完璧性と、ハンドクラフトということに対しての情熱をシェアする、この2つのブランドを結びつけるものです。とLeica Camera AGのチェアマンであるAlfred Schopfは語ります。彼自身も機械式時計のコレクターということもあり、Valbrayブランドの創立者であるCôme de Valbrayとのつながりが生まれました。Côme de Valbrayも長年にわたりLeicaのカメラを愛用する熱狂的な写真家でもあるのです。
彼らはともに、Valbray EL1 Chronograph100周年の特別エディションとして製作する礎を築きました。
 
 
 
 
 
サンドブラスト仕上げのグレード5チタニウム製ウォッチには、ベゼルの4ヶ所に白い文字で、LEICA CAMERA, EL1 CHRONO, 100 YEARS, WETZLAR GERMANY と刻印されています。
ダイアルのデザインは、Leicaカメラのスタイリッシュさを思い起こさせてくれます。日付表示は3時位置、クロノグラフの30分積算カウンターが12時位置、6時位置には12時間積算カウンターが配置されています。9時位置のスモールセコンドは、ISOボタンを複製したようなイメージ。最後に、430分の位置にセットされたメタル製の4.5という数字は、Leica社初のカメラUr-Leica(ウル・ライカ)のF値(絞り値)を惹起させます。
ケースバックに目を移すと、サファイアガラスを通して、オープンワークによるローターがセットされ、暗室をイメージさせるダークに仕上げられたスイス製自動巻きムーブメントを見ることができます。
このスペシャル・モデルには2つのバージョンがあります。サンドブラスト仕上げのチタニウム製が50個、それDLC仕上げを施したものが50個です。それぞれのクロノグラフには専用のボックスとともに、付属する特別な工具により、交換可能な2つのブレスレットがついてきます。
 
 
Technical Information
商品名 : Valbray EL1-Chrono
商品名のELは、Leicaブランドの創業者の一人であるErnst Leitzへのトリビュート。Leicaとは、Leitz  cameraを組み合わせて命名されたものです。
ケース : グレード5チタニウム
ケース径 : 46mm
パテント : 回転ベゼルにセットされた16枚のブレードによるダイアフラム(サーキュラー・シャッター)システム
ムーブメント : スイス製自動巻きクロノグラフ・ムーブメント
振動数 : 28,800 A/h (4Hz)
石数 : 25
パワーリザーブ : 44時間
防水性 : 5気圧防水
ダイアル : マルチレイヤー仕上げ、ハニカム・グリッド
サファイアガラス製のアッパーガラスと、ボトムガラス
100個の限定生産(チタニウム製50個、ブラックDLC50個)